先輩社員インタビュー

Interview

大田 隆文

運輸部 整備工
(2021年入社)

入社のきっかけ

私が西部工輸を知ったのは、県内企業の転職説明会でした。 前職では車の整備をしていたので、前職のスキルを活かせると思い、職場見学に参加しました。 職場見学に行くと整備するのは大型重機と大型ダンプ、またリサイクルプラントの維持管理と多岐にわたる内容で、今までの経験を生かせるのかという不安がありましたが、新しいもの、幅広い業務にチャレンジしたいと思い入社しました。

仕事でのやりがい

整備の仕事といっても、今回は大型ダンプの点検、次は重機の修繕、次はプラントの動力設備の修繕といい意味で同じ仕事がなく、毎日が新しく学ぶことばかりでとても楽しく感じます。 また、整備工のグループ全員で図面を見ながらどこが悪いのかを一つ一つをチェックし、試行錯誤しながら修繕し、現場に重機を返した後、オペレーターから言われる『元通り治ってる! ありがとう!』という言葉を聞いた時が一番やりがいを感じます!

社内の人間関係について

やり方がわからないことがあり、質問をするとやり方を教えてくれるだけでなく、『こうなるからこうしたほうがやりやすいよ!』とコツを丁寧に教えてくれるのでとても助かります。 同じ整備工の中には40歳近く年の離れた方もいらっしゃいますが、分け隔てなく接してくれて、休憩時間には休憩所で皆で缶コーヒーを飲みながら談笑しています。(笑)

休日の過ごし方

山口県は海と自然豊かな場所が一時間圏内にたくさんあるので、休日はよく出かけます! あとは体を動かすことが好きなので、友人と野球をしたり、ゴルフの打ちっぱなしにもたまに行きます! ゴルフはうまい下手関係なくストレス解消になるのでお勧めですね(笑)

入社を考えている人に一言

西部工輸は一つの職種にとらわれず、各職種の人たちが違う作業もできるように資格、スキルを身に着けています。私自身も実際に職場見学をして、具体的にこうなりたいというイメージが湧いたので、入社を考えている方は職場見学をおすすめします!

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